＜安全運転意識の変化＞

C社　福岡支店　T子さん
「自分の弱点をつかれて、とてもびっくりしました。アドバイスをもらい、常に意識した運転を心がけています。一般的にも右方の車との事故が起こりやすいと思うので、人一倍気をつけた運転をしたいと思います。」

CS社　福山支店　Tさん
「交通事故により、被害者は元より自分自身及び家族を不幸にする可能性を説き、まずは、落ち着きを常に保ちゆとりを持って、運転だけでなく日常の言動から自分を見つめなおす様話し合った。その結果、徐々にではあるが、努めて自分自身の改革に取り組む姿勢が見受けられるようになった。今後もコミュニケーションを図りながら自己改革の手助けを行っていきたい。」

C社　南福岡支店　Tさん
「安全運転を意識することで、昨年1月は燃費6.9だったのに、今年は7.5にあがりました。最近ニュースなどで地球温暖化が深刻な問題になっています。私達は燃料に軽油を使いガソリンより空気を汚しています。今回の事を通してみんなが少しずつ意識を変えていくことが重要だと思いました。」

C社　南福岡支店　Iさん
「セイフティ・チャレンジャー時の月は支店全体で燃費が平均1km/�P（支店全体で800�Pの燃費削減）向上した。その結果を見て安全運転で事故防止だけではなく、経費削減にもなることから、安全運転を意識するようになった。しかし、高速道路走行においては、ついつい回りの車の流れに合せてスピードが出てしまうことがある。」

C社　福岡西支店　Nさん
「セイフティ・チャレンジャーを付けた活動を行った事により、安全運転に対する意識が今まで以上に高まりました。今後もハンドルを握ったら「ゆとり」を大切にした運転に徹してまいります。」